新兵器フルフェイスマスク

台風9号に続き、台風10号の接近で今日は朝から船と店舗の台風養生をしました。今回の10号は当初の予報からかなり西に向いていますが、さすがにこの勢力だと少し東にズレルと大変な事になりそうです。

作業潜水も少し日程がずれて出動できず。 今回の現場は長丁場になりそうでふーかー潜水なので久々にフルフェイスを導入することにしました。 以前は定番のマンティスフルフェイスを使っていたのですが、今回は日本潜水機(アポロ)のフルフェイスを考えていたら、メーカーさんのご厚意で装着感の確認も含めモニター機を貸出しして頂きました。

私は20年以上マンティスを使い続けていたのですが、7年程前からbioマスクに変えました。 大きな理由は

  • マスクの内容積が凄く小さいくコンパクト
  • フレームが金属削り出しで強く絶対に割れない
  • ガラス面と目の距離が驚くほどに近いので撮影時にファインダーがめっちゃ見やすい。
  • フレームの目と目の間が金属なのでものすごく細く、目に近いため視野に全く入らない。一眼マスクをつけている感覚。
  • フランジ(マスクのシリコン部分)が数種類用意されているので顔のサイズで選択でき、フィット感が最高
  • 老眼対策でフリップ式レンズを装着できる。

等々、メリットを上げればきりがないくらい優れもの。 難点はマスクの価格としては超高級。 私が普段使っているバイオメタルマスク proは税別37,000円のSUS304削り出しフレーム。オプションで名前等のレーザー刻印もしてくれる。この性能でこの価格は納得できる。 びっくりするのは恐らく世界で一番高いマスクを発売している。 バイオメタルマスク・チタン、お値段なんと税別180,000円!! さすがに欲しいけど・・・買えないw

バイオメタルマスク チタン

このバイオメタルマスクシリーズに惚れ込んで、私自身が1年間使用し耐久性や使用感をテスト後に弊店でも本格的に販売を開始しました。 当店は実は和歌山県唯一のバイオメタルマスクシリーズのフィッティング対応店です。

フィッティング対応店とは、バイオメタルマスクシリーズにおいて、ダイバー個々の顔型や好み・用途に合わせてフレームの材質・仕上げ・カラーや、フランジの容積変更、フランジカラーのオーダーなどができる画期的なシステム、BFFS(Bio Facial Fitting System)を実際にお試しいただける店舗です。

日本潜水機ホームページより

長くなりましたが、陸上でのフルフェイスの装着感はばっちりなので一度海で使って問題なければ購入予定です。 初使用は来週になりそうですが、、、

台風が大きな被害が出ない事を願うばかりです。

投稿者プロフィール

AkihikoTanimai
AkihikoTanimaiダイブステーション 代表
和歌山県串本町のダイビングショップを経営しています。オリンパス水中撮影機材の事なら何でもお任せ下さい。